2021-05-07 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第17号
そして、この平均寿命、私が聞いたのは、平均寿命が短くなったのは窓口負担とは関係ない、こういうふうに言えるんですねということを念押ししたんですが、御回答がないわけですね。 それで、これは一ページ目を見てみると、一九八八年も平均寿命が男女とも減っているんですよ。その前の年の一月に、高齢者の、七十歳以上本人のみの自己負担が増えているわけですね、これも。 こういうことが、これは偶然なんでしょうか。
そして、この平均寿命、私が聞いたのは、平均寿命が短くなったのは窓口負担とは関係ない、こういうふうに言えるんですねということを念押ししたんですが、御回答がないわけですね。 それで、これは一ページ目を見てみると、一九八八年も平均寿命が男女とも減っているんですよ。その前の年の一月に、高齢者の、七十歳以上本人のみの自己負担が増えているわけですね、これも。 こういうことが、これは偶然なんでしょうか。
相手国があることですけれども、本当に、これまでの委員会の答弁を聞いた上で我々は判断したわけです、そこはしっかり外務省も含めて連携しながら、責任を持ってしっかり輸出できるようにしてほしいということを改めて念押しさせていただきます。 次の質問に移ります。コロナ禍で来場者が減っている沖縄県の対馬丸記念館への支援と記念館の周知について伺います。
そこで、総理にちょっと念押ししておきたいと思います。私の決断で最終的には決めるとおっしゃった。専門家の方は相当慎重ですね、今。そこで、どういう決断をされるのか。解除して、再度また第四波が来て緊急事態宣言を出すような事態になったら、私、もう想像できませんとは言えない、総理のやはり政策の失敗になってしまうと思います。 そこで、総理に覚悟を聞いておきたいんです、今度の解除の。
いずれにしても、通常国会において何らかの結論を得るということの大前提は、静かな環境の中で粛々と議論をするということであって、そのためには、CM規制に関する改正案も並行的に議論が行われるということが必須であることを念押ししておきたいと思います。 さらには、現行国民投票法制定過程において、国民投票と国政選挙との関係についての議論がありました。
農水省いわく、許諾制にすると、許諾を与えるときに、これは海外には持ち出してはいけませんよというように念押しできるようになるので抑止力になるのだというんですけれども、でも、法改正したところで念押ししかできないのであれば大して変わらないと思うわけですね。ですから、本当に必要なのは、やはり品種登録を海外でも進めるということしか流出をとめる方法はないのではないか。
この質疑なんですけれども、総理が先ほどからおっしゃる文科大臣の任命制度、この実質的な任命権を持つ、この基本的な考え方に基づいて、そういう考え方によってこの学術会議法の世界でも任命拒否が起きないですかと、それを何度も何度も念押ししている。
○安達澄君 確認といいますか念押しになるんですけれども、二〇一六年十二月、財務会計ワーキンググループ、まさに今回の話をいろいろされたワーキンググループで、その中で、当時、東京大学の社会科学研究所の教授の松村先生からの意見なんですけれども、このようにおっしゃっていました。
コロナ禍のどさくさ紛れに結論を出すようなことはあってはならないと念押ししておきたいと思います。 以上で反対討論を終わります。
時間的に最後の質問になるかと思いますが、最後に、念押し的、確認的な意味合いの質問になるんですが、現在、全国のため池は約二十万カ所存在するとされています。このうち、平成二十五年から二十七年度に実施したため池一斉点検結果を踏まえた情報を取りまとめた、ため池データベースとして情報整備されているものは、受益面積〇・五平米以上のため池で、二十万カ所の半分にも届かない約九万六千カ所だと聞いています。
したがって、これが出ないと、採決などはほど遠いということを念押しさせていただきます。 さて、それで、中江元総理秘書官に来ていただいておりますけれども、二〇一五年の九月の三日、参議院でこの統計に関する質問があって、総理に質問レクをしたということがございました。その際に誰が同席をしていたんだということを、この間、中江さん、聞かれたかと思います。そのときに、陪席できる秘書官は陪席していたんだと。
七十一年前、この場所で先人たちが教育の誤りを徹底的に払拭した結果、教育勅語はその効力を失っており、しかし、従来のごとく効力を今日なお保有するかの疑いがあるので、効力を失っている事実を明確にして謄本を漏れなく回収しなさいと、右傾にも警戒し、何度ももうあれはなしなんだというような念押ししている文章です。
そうじゃないと念押ししないでしょう。
○梶山国務大臣 質問があるたびに、事務方で確認をさせていただいて、間違いないかどうかということを私も念押しさせていただいております。
いわゆる不明裁決の制度の改革ということをこの法律案に盛り込んでおりますけれども、誤解があってはならない、もちろん先生方は御理解いただいた上での御審議だと思いますが、なお念押しして申し上げるとすれば、この法律案が提案している不明裁決の特例というのは、決して、土地収用法が定めている普通法制上の標準的な不明裁決のルールを根こそぎ否定して、あれを丸ごと引っこ抜いてきてこっちの法律案に入れて、それで物すごく簡単
今、私が申し上げた質問に対しての答えに対しては、本当にしっかり頑張っていただきたいと思うんですけれども、改めて、私は、この高プロ制度、多くの野党の方々とはもちろん逆のスタンスになるんですけれども、この制度を、事業者のみならず、労働者にとっても本当に使いやすい制度にしていただきたいということを、改めて念押しさせていただきたいというふうに思うんです。
一項で環境権、そして二項で国民の責務、三項はちょっと念押し的な規定で、四項が国の責務ということになっています。 このアンダーラインはどういう意味かといいますと、大した意味はございませんで、アンダーラインは二〇〇一年の最終改正で追加された部分、アンダーラインのないところが一九九二年のもともとのテキストから入っていたものでございます。
ところで、十一月九日の文案、そしてパブコメに追加された平成三十年度開設、ここで事実上京都産業大学が手が挙げられなくなるんですけれども、さらには一校に限ることということで念押ししたわけです。
自治体の判断で行うということでありますから総務省としてどうのこうのということはこの部分についてはないと思いますけれども、まさか新規採用をやっていては駄目ですよなんという、そんな話は総務省の方から自治体の方に出てこないだろうと思うんですけれども、ちょっとその辺を念押しさせていただけたらと思います。
ただ、全額自己負担とかそういうことになったら、それは使わないという選択をする人も出てきて、結局重度化につながるので、それだけはやらないでほしいということを念押しさせていただきます。 もう時間が来たので、あともう一点、これは確認ですけれども、前回の改定で二割負担の人が出ましたね、一部二割負担になりました。
○初鹿委員 では、最後に念押しさせていただきますが、適切なと言ったんですから、要介護一、二の生活援助サービスを切るような軽度者切りはやらないでいただきたいとお願いをいたします。 終わります。